生活の中で、明かりはとても重要なものです。かつて人々は「ろうそくの火」を明かりとして心を和ませてきました。
現代では、明かりとしての役割は薄くなったものの、人々の心を和ませる役割は昔以上に大きくなったようです。
eskimoたちは寒くて暗い夜でも、ろうそくに火を灯し、あたたかな心で生活を楽しみます。
ろうそくを眺めてボーっと過ごせる時間の余裕があるのって、とても素敵なことだと思いませんか。
近年では「カワイイけれど火を灯しにくいもの」、もしくは「道具としてのもの」の2種類のろうそくがあります。
そのどちらでもない、ちょうど中間の「カワイイ道具」のプロダクトです。
置いてあるだけで楽しめるように、パッケージにもこだわっています。使いたくないけど、ついつい使ってしまいたくなる、
そんな不思議な魅力のあるプロダクトたちです。